3 月 22 日の誓い

旅立ちの日

2015 年 3 月 22 日から 5 年 (1827 日) が経過しました …

2015 年 3 月 22 日は, わたしが 4 年間過ごした, 大阪の部屋とお別れした日です …

この部屋には, たくさんの楽しかったこと, 苦しかったこと, それから充実した日々があり,

そんな毎日を過ごす, わたしの帰る場所でありました.

詳細は, My Library という Web サイトで公開していますが,

Web エンジニアになるという目標のために学びに熱中したこと,

うつで苦しかったこと,

そんな目標にむかったり, うつで苦しむわたしをサポートしてくれたお母さんと妹,

それから, うさこちゃん (うさぎさん) がきたこと …

数えきれなほどの思い出があり, ステキな毎日でした.

今でも, 人生でもっとも充実していた時間だったと思っています.

この部屋は, そんな 4 年間の集大成である XSoundXSound.app が創造された場所でもあります.

でも, わたしはこの充実した日々とお別れして, Web エンジニアとしてより成長する道を選択しました.

この部屋とのお別れの日は, 旅立ちの日でもありました.

最後の部屋からの景色 (左) 最後の部屋からの景色 (正面) 最後の部屋からの景色 (右) たくさんの楽しかったこと, 苦しかったこと, 充実した日々を送ったわたしの部屋

2015 年 3 月 22 日 … 溢れる涙の中 … この部屋で最後のコミットをしました …

最後のコミット …

「お世話になりました …」とお礼を告げ, 最後に鍵をかけました.

そのとき, 誓いました …

上京しても, この部屋とお別れした意味を忘れないと …

必ず, Web エンジニアとして成長すると …

上京してからの 5 年間

しかしながら, 人生そう思うようにはいかず,

最初の 1.5 年間は, 配属された部署が不運すぎたこともあり思うような成長ができませんでした.

結局, 1.5 年で新卒入社した会社を退職して, サイバーエージェントに転職しました.

しかし, サイバーエージェント … というよりは, FRESH に配属されたことが大きな転機でした.

当時のわたしのスキルをはるかに上回る Web フロントエンドエンジニアに囲まれての下積みの毎日,

Web Push を実装したことをきっかけに, 1 人前の仕事をできるという信頼を得たこと,

また, その仕事が, はじめての執筆につながったこと,

9 ヶ月におよぶ, 配信面の Redux へのアーキテクチャ刷新,

動画エンジニアのサポートを受けての低遅延導入,

そして, よりメディア技術に投資するという戦略にシフトして, 退職したこと …

すべての仕事が, 自分の血となり肉となった毎日でした.

しかし, あの部屋の扉を閉めるときの誓いを果たせたかと言えるほど, 成長できたとも思っていません.

また, エンジニアとしての戦略が変化し, メディアエンジニアとしてはまだ見習いなこともあります.

だから, まだあの部屋に顔向けできないし,

大阪にも戻りません (当初の予定では 2020 年 4 月に戻る予定でした) …

1827 日間はホントにいろんなことがありました …

上京した意味なんてなかった … と否定したくなる日々もありましたが,

今は上京してよかったと思います.

長かったようで, 5 年前の今日が昨日のことのように思い出せるほど短くもありました.

5 年前の今日の誓いをまた心に刻み成長します.

これから …

上京してからの 5 年間の何倍も, これからは躍進していきます.

扉の向こうには, あの 4 年間の景色が広がっています …

でも … その景色を見ることは一生ありません …

それを 1 つの糧にして … まだまだ東京でエンジニアとして成長します.

~ 輝く季節が 永遠に変わるまで ~

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